원문정보
초록
일본어
言語というものは, 人間の內部の領域である意識の世界を表現する手段であるので, 外來語に關する言語生活を硏究するためには, 外來語の實態調査も重要であるが, それとともに言語意識の問題にもっと接近する必要があると思う. 小稿は外來文化および外來語硏究に對する見解を異にしてきた韓國と日本を對象として, アンケ一ト調査を通じて, 外來語の受容を比較·考察し, 自國の外來語の位置付けをあきらかにすることにその目的がある. 具體的には, 外來語のイメ-ジとその使用についての見解, そして外來語の增減に對する認識度と理解度を調べた. 先ず, 韓國は外來語のイメ一ジでは外來語の發音と理解の難しさを高く擧げているが, 外來語の使用問題においては, 自國語の傳統性のせいか, 外來語の使用は好ましくないという立場を强く表している. 一方, 日本は外來語の機能的な面と感覺的な面を高く評價していて, 外來語のイメ一ジとその使用を肯定的に認めている. 次に外來語の認識度では, 兩國とも外來語の增加を認めているが, 外來語に對する異質感と敏感性のせいか, 外來語がもっと多く使われている日本より韓國のほらがやや高い割合を表している. 割合がやや高かった. そして外來語の理解度では, 外來語を多用している日本のほうが, 外來語の意味がわかりにくくて困ったという經驗が韓國より多かった.
목차
1. 序
2. 外來語觀
3. 外來語使用에 있어서의 장ㆍ단점
4. 外來語의 認識度와 理解度
5. 結語
참고문헌
要旨
2. 外來語觀
3. 外來語使用에 있어서의 장ㆍ단점
4. 外來語의 認識度와 理解度
5. 結語
참고문헌
要旨
저자정보
참고문헌
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