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일본어
本硏究は, 韓國と日本の靑年の對人欲求の比較硏究である. 硏究方法は質問紙調査法で欲求調査表はH.A.Murrayの欲求-壓力假說に基づいて筆者らが獨自に作成した欲求行動調査表を用いた. 調査した對人欲求は, 筆者らの欲求分類圖式に基づき支配欲求, 援助欲求, 攻擊欲求, 親和欲求等12欲求群で, 各欲求群は各各4欲求が含まれ, 合計48欲求である. 評定尺度は-l~O~+3の5段階尺度法を用いた. 調査對象者は韓國大學生152名(男子76名, 女子76名), 日本大學生152名(男子76名, 女子76名)である. 結果は韓日學生共に親和欲求, 自由欲求, 愛情欲求が高く, 依存欲求, 服從欲求, 攻擊欲求が低かった. 韓日學生の欲求を比較すると, 韓國學生が男女共, 支配欲求, 援助欲求について日本學生よりも高く, 統計的にも有意な差がみられている. また日本學生の方が欲求と實際の行動との間のギャップが大きく, 韓國學生の方が欲求をストレ-トに行動に表わしていることが明らかにされている.
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