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초록
일본어
日本の万葉集は周知の通り約4,500余首にのばる歌詞を收錄した尨大な歌集である. その中で卷1はその首卷を成しているだけ万葉集を代表する卷といえる. その中での第1, 第2番歌になるとなお一層の事である. 王の御製歌として傳われている1, 2番歌の中で2番歌はそれなりに國の頒歌的性格を帶びいると言をるが, 1番歌は從來の解釋通りだと田舍娘子に對する求婚歌としか止まらないので首歌としての品格が足りないような感じがする. そこで, 從來の解釋とは全く變わった角度から新しくその本義に接近してみる事にした. 先に1番歌の中の枕詞の解讀を試み筆者の韓國語的接近方式に依る解讀が成立するのかを確かめた上にこの方式を歌詞全體に適用してみたところ前半部まではうまく解け, しかもその內容が韓國の三國遺事駕洛國記に載せてある駕洛國建國說話の中での四句體の迎神歌の內容とほぼ同じである事がわかった. 後半部は日本語そのままの歌詞であったが, その中味は降神の應答歌なので, 前半部とよく相侯って迎神·現神の的開闢をよく表わしている. 1番歌に引き續いて2番歌もその中の二つの枕詞の解讀を通じて古代の日本の國に對する頌歌である事が確認できたわけである. 韓國の龜何歌には1番歌の後半部のような應答部分が無いので, 1番歌は龜何歌自體から由來したと見るよりも原初的の傳承歌がら由來したと見るのが正しいかも知れない. この後半部の後に國の頌歌が引き續いているのを見ると, 傳承歌を收めた或る歌集, 例えば三代目のようなのを參照したかも知れない.
목차
1. 머리말
2. 第1番歌의 枕詞와 歌詞
3. 第2番歌의 枕詞와 歌詞
4. 新釋의 意義
5. 맺는 말
참고문헌
要旨
2. 第1番歌의 枕詞와 歌詞
3. 第2番歌의 枕詞와 歌詞
4. 新釋의 意義
5. 맺는 말
참고문헌
要旨
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