원문정보
초록
일본어
本稿では韓國人日本語學習者の用言の活用の誤用を分析し, その誤用に對する日本語母語話者の評價, すなわち誤用の重要度を調べてみた. その主な結果は次のとおりである. (1)調査Iでは, 活用形の種類別の誤用率は, 學習者A(1年生)は活用形9(動詞の命令形), 活用形2(「用言+(よ)う」(推量·意志)), 活用形8「用言+ば」( 定形)), 學習者B(2年生)は活用形6(「形容(動)詞+なる」(副詞法))が高い. 單語別の誤用率は學習者A ·Bが同じく動詞より形容(動)詞が高い. (2)調査IIでは, 活用形の種類による誤用の重要度は「活用形1(用言+ない)·7(連體形)·3(動詞+ます·形容(動)詞+です)·2(用言+(よ)う)」,「活用形8(用言+ば), 「活用形9(動詞の命令形)·6(形容(動)詞+なる)」,「活用形5(用言+た)」,「活用形4(動詞·形容詞+て, 形容動詞の中止法)」の順序で高い. 單語別の誤用の重要度は動詞より形容(動)詞が高い.
목차
1. 들어가는 말
2. 연구 방법
3. 결과 및 고찰
4. 맺는 말(일본어 교육에의 응용)
참고문헌
要旨
2. 연구 방법
3. 결과 및 고찰
4. 맺는 말(일본어 교육에의 응용)
참고문헌
要旨
저자정보
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