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學部編篡『日語讀本』의 漢字 考察 - 國定1期 『尋常小學讀本』과의 比較를 中心으로 -

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A Study on the Japanese Textbooks Made by the Ministry of Education

韓中瑄

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초록

일본어

本硏究は韓國の開化期に使用された學部編纂『日語讀本』(全八冊)と日本で國定一期の敎科書として使用された文部省編纂『尋常小學讀本』(全八冊)とを漢字を中心に比較檢討したものである. 漢字が日本語の文章表記の上で果たす役割は文章の理解を助ける重要な동きをしていると言えるだろう. 特に『日語讀本』の場合, はじめから日本語の表記を「漢字」で導入している. これは韓國で昔から「書堂」というところで漢字を敎えていたので, 日本語の學習においても當時一般に使用されていた「カタカナ」から出發しなくて「漢字」から始めたのではないかと思われる. 『尋常小學讀本』では學年別漢字を配當し學習指導することになっている.『日語讀本』の場合は學年別配當漢字が見つからないので本稿で各卷別に漢字を調べたのである. 各卷別に漢字の配當は,「卷一 195字, 卷二 67字, 卷三 148字, 卷四 128字, 卷五 155字, 卷六 109字, 卷七 102字, 卷八 103字」のようになっている.『日語讀本』の漢字の總字種(異なり字種)は1007字である. 本硏究には日本の國立國語硏究所で日本語辭書の編纂のための準備作業として刊行した『國定讀本用語總覽』(CD-ROM版)を利用し「尋常小學讀本』の漢字を調べた. また,『日語讀本』と『尋常小學讀本』との漢字と文字を調査するために, 中野洋(1996.10)『パンコンによる日本語硏究法入門-語彙と文字』のプロダラムを利用した.

목차

1. 序論
 2. 調査 對象
 3. 『日本語』의 構成
 4. 漢字 使用 調査
 5. 結論
 參考文獻
 要旨

저자정보

  • 韓中瑄 한중선. 영동대학교 어학부 조교수, 일본어학

참고문헌

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