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和製外來語의 音節構造

원문정보

The Syllabic Structure of Japanese - made Foreign borrowed word

金淑子

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초록

일본어

日本語の固有語である 和語に對し, 漢語と洋語は借用語または外來語と呼ばれ, 日本語の語彙 系わはこの三つの語種とそれらが互いに結合して作り出されている混種語とで成り立っている. 日本語の 外來語には原語の語形とは違つた日本特有の「日本式外來語」または「和製外來語」という語彙がある. 日本語を母語とする人にとってはそれほど學習の負擔お伴なわないものかもしれないが, 外國人が日本語お學習する場合, これらの語彙に對する理解と習得は相當難解な項目にあたるということができる. 本硏究は『現代用語の基礎知識』(自由國民社1997年版)の外來語索引から和製外來語の用例を取り上げ, その特徵を考察したものである. 和製外來語の語源は, 一般の外來語のように多くが 英語からの借用である. 國立國語硏究所(1962)によれば, 2,964の外來語を分析した結果, その81%か英語からの借用であると報告されている. 筆者の調査においても, 英語と固有語, 英語と漢語などの結合例を除いた多くの用例が原語としていると現われた. 和製外來語の多くは複合語(合成語)の形で現われる. そのため語形が長くなっている場合が多い. 和製外來語の音節構造の特徵は 以下のように整理することができる. (1)開音節化:本稿の調査資料を各行から10語つずつ無作爲で油出し, 語末の音節を分析した. その結果, 83語の語末音節において, 開音節が70語(84.3%)で, そこには長母音の音節17語が含まれていた. また, CVN構造の閉音節は18語(15.7%)だった. このように英語の閉音節語を開音節語と受け入れる時, 母音が揷入または加えられる. (2)多音節化:語頭の子音と音節末の子音に一定の母音を加える過程で, 和製外來語の音節は原語の英語より音節が長くざるを得ない. その結果, 音節の短縮現象が現われる. 石野博史(1983)の硏究でわ, 和製外來語の音節の長さが平均5.95拍であると分析された. (3)音節の短縮:日本語語彙の外形相の大きな特徵は, 二字漢字語が多いという点だ. 國立國語硏究所(1966)の語彙調査でも, 外來語の3拍語と4拍語は全體の50%に及ばず, それ以上の多音節語として現われている. (4)新しい音節の普遍化:和製外來語の用例は, 日本語の固有語とは違って語頭の音節で有聲音現われ, 拗音節の增加現想を示しでいる. また, rと1で始まる單語が多くなっでおり, その他にも特殊音節が頻繁に現われている. 以上のような日本式外來語の特徵を理解することによって, 日本語の外來語に對するより正確な理解っを促し, 日本人の外來語指向についても抵抗なく受け入れることができると思われる.

목차

1. 들어가기
 2. 외래어의 증가현상
 3. 일본어 음운체계에의 영향
 4. 和製外來語 音節의 몇가지 특질
 5. 맺는 말
 참고문헌
 要旨

저자정보

  • 金淑子 김숙자. 상명대학교 일어교육과 교수, 일본어학

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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