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「のだ」の二義性

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NODA has double meaning

金玉任

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초록

일본어

日本語の文末表現における「のだ」については.「說明」說以外に,「客觀的事實」說が有力である.しかし.これらは「だ」に共通した性質であり,「のだ」に特異な性質ではない. 本稿では.「のだ」の有無によるの意味の差異を明確にした上,この特徵がいかなる原理から導き出さるのか考察し,次のような結論を導き出す. 1)「のだ」は,單に狀況と命題を結びつけるたけてなく,前提から推論した結果を表す機能を持つ.しかも,これらの文の基底に條件文がちらに前提となっている. 2)具體的には,「のだ」は連繹的推論を表すだけでなく,蓋然的推論をもt)法す.そして,「のだ」か二儀性(必熱性,蓋然性)を有するという主張により,從來,例外視されてきた問題を解決する. 3)「客觀的事實」「說明」「解說」という機能は.「「のだ」か前提から推論した結果を表す論理的な表現であるた生じる附隨的な意味機能である.

목차

要旨
 1. 序論
 2. 文題設定
 3. 「のだ」の分析
 5. 結論
 參考文獻

저자정보

  • 金玉任 김옥임. 성신여대 전임강사, 일본어학

참고문헌

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