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日本語と韓國語における受給表現 - 人称制約と視点制約を中心に -

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A Contrastive study on the benefactive verbs between Japanese and Korean

康永富

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초록

일본어

本論文は.日本語と韓國語の受給動詞を人稱制約と視点制約の面から對照し考察したものである.この考察によって,次のようなことが明らかになった. (1)日本語の受給動詞は, 從來語われてきた人稱の序列(1人稱$gt;2人稱$gt;3人稱$gt;または3人稱$gt;2人稱$gt;1人稱のうち,1人稱と2.3人稱との間だけに制約が認められ,2人稱と3人稱との間には制約が認められをい.一方,韓國語の場合は2人稱と3人稱との問に勿論1人稱と2.3人稱との間においても制約か認めらない. (2)韓國語の「주다」は,久野(1978)の受給動詞の視点制約のような制約を受けをいので.常に日本語の「やる」「くれる」のとちらにも,對應しているように見えるが,實際は久野(1978)の3つの普遍的を視点ハイアラキ-の制約を受けるので,その表す意味か「やる」と「くれる」のどちらかに制限される. (3)韓國語の「받다」は.久野(1978)の受給動詞の視点制約のような制約を受けをいので,常に日本語の「もらう」に對應しているように見えるか,實際は久野(1978)の3つの普遍的を視点ハイアラキ-の制約を受けるので,その表す意味が「もらう」とそれ以外の場合のどちらかに制限される.この場合,日本語の「もらう」は視点制約のために,韓國語の「받다」の半分がの意味しか特たず,偶然の空白を殘しているといえる.

목차

要旨
 0. はじめに
 1. 日本語と韓国語の受给表現
 2. おわりに
 參考文獻

저자정보

  • 康永富 강영부. 경희대 부교수, 일본어학

참고문헌

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