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状熊の表現における現在の表現形式 - 「ジタ」 「スル」 「シテイル」 で表現される動詞 -

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On the Present - Tense Forms of Stative Verbs in Japanese

牟世鍾

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초록

일본어

本論文は現在の表現に用いられる感覺·感情活動動詞の形式についての考察である.現在の狀態を表すのに用いられる形式には「スル」と「シテイル」,それに「シタ」もある.「シタ」が現在の狀態を表す場合というのは,感覺·感情活動の表現の場合であるが,これは動きの成立を表す「シタ」が實現する意味である.この「シタ」は.動きの成立したことをもって,現在の狀態を含意させるものであり,結果的に現在を表していると言えるが,その形式自體が狀態を表しているのではない.この事實は「時の表現」形式に規則性が동いていることを反映しているものでもある. 主觀を表す主體的な表現は人の內部の狀態の現れである.そのために,第三者の主觀は,直接に表現できず,客體化を經て表現される.それが主觀を表す動詞の『シテイル』なのである.第三者の思考活動·感覺活動·感情活動に「スル」が用いられないのはこのためである. 狀態表現に用いられる動詞の現在の表現形式は多樣である.しかし,それらは「時の表現」の例外的なものではない.

목차

要旨
 1. 感覺ㆍ感情活動の表現
 2. 先行研究の検討
 3. 感覺ㆍ感情活動の動詞における動きの成立
 4. 感覺ㆍ感情活動の動詞と人称
 5. 「シタ」が実現する意味
 6. 結論
 參考文獻

저자정보

  • 牟世鍾 모세종. 인하대학교 일어일본학과 조교수

참고문헌

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