초록
일본어
韓國語母語話者が初めて日本語の動詞を學習する際,どのようをブロセスで習得がをされるか,語彙や活用形,共起する格の習得順序を中心に調査を行うとともに,その習得順序の決定要因は何かを考察する. 調査對象は韓國の世宗大學校にて「第2外國語」の授業を受講する學生の中から,以前に日本語學習經驗がなく,授業の次席も少ない學生19人を選び實施した.調査時期は授業で動詞が敎えられ始めた直後に2回にわたり口頭で行われた. その結果語彙は1段動詞の習得が5段動詞の習得に先行した.これには調査方法の影響も考えられたが,その他に敎授順序や動詞語彙の形態的單純さ,活用變形の單純さ,母語の正の轉移などが影響していると推測された. 動詞活用形では大まかにル形→ナイ形→マス形→連體形といった順序が認められた.これは敎授順序や認知的影響を考えることができる. 動詞に共起する格の習得では,動作主を表すガ·ハ→動作對象を表すヲ(學習者によってはニ)→時や場所を表すニの順に習得が進んでいたが,これには認知上の際立ちや前景·背景の違いなどといった認知的な要因が習得の順序に影響を及ぼしていると考えられる.
목차
要旨
1. 研究の目的
2. 先行研究
3. 研究の方法
4. 結果及び考察
5. まとめ
參考文獻
1. 研究の目的
2. 先行研究
3. 研究の方法
4. 結果及び考察
5. まとめ
參考文獻
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참고문헌
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