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認識表示手段としての模写表現の機能

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A study of recognition's expressional means on function of reptitional expression

朴靑國

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초록

일본어

模寫表現というのは談話で話し手の模寫表現を聞き手が繰り返す表現を意味する.しかし模寫表現はいつも原發話と同じ形で繰り返しているのではなく,形が改變されて發話される場合もある.原發話と模寫表現の形が異なることは原發話を漠寫表現者が認識する過程で行われる.そして,模寫表現の形態の違いと認識の關係は密接な關係がある.原發話が長くても模寫表現者が認識する部分だけが模寫表現と發話されることによって模寫表現か原發話と異なることもある.そして,同じ原發話であってら模寫表現者の認識の相違によって「述部形」と「名詞形」になる場合もあれば,模寫表現者の認識の相違によって同じ名詞形の表現であっても「名詞だけ形」と「名詞+助詞形」になる場合がある. 漠寫表現は模寫表現者の多樣な認識の表示手段として發話されている.漠寫表現者が原發話の內容を否定的 に認識する際には原發話の內容の外延に當たる表現で模寫表現を發する.また,原發話を積極的な態度で認識している際には原發話の內容より狹くて具體的な表現として模寫表現を發話するようになる. その他,原發話者の主觀的氣持を認識した際にも,または原發話の內容が未知である場合にもそれを表示する手段として模寫表現が發話される. 模寫表現には談話中に模寫表現者が認識したいろいろな事實を表示する機能があるのである.

목차

要旨
 Ⅰ. 序論
 Ⅱ. 模写表現と認識
 Ⅲ. 模写表現者による原発話の認識の過程
 Ⅳ. 模写表現の認識の表示機能
 Ⅳ. 結論
 參考文獻

저자정보

  • 朴靑國 박청국. 조선대학교 부교수, 일어학

참고문헌

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