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接尾語「的」攷 - 語構造と句構造を中心として -

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A Study on the suffix TEKI

李仁淳

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초록

일본어

本稿では「廣辭苑」(第四版)に收錄されている「的」の付く語例を扱い,語構造と「的」の上接する二字漢語の句構造を中心に考察した.その結果,まず語構造の面において「的」と結合する語は,漢語·外來語·和語が中心であり,混種語とか句,成語に付く例は全く見當たらない. 次に「的」の上接する二字漢語での句構造のパタンは多彩であるが,うち「名詞と用言」「名詞と名詞」「用言と用言」の組み合わせ型が約88%そ占めているので,こうした句構造のものが「的」と結合しやすいといえよう. 第三,句構造では「典型·破壞·便宜」のように,大抵同類義の語例のみで,そのパタンは「名1ト名2」「動1シ動2スル」「形1デ形2」のような同じ品詞同士の組合わせからなるものが一般的である. 第四,もっとも「功利」という漢語は「名1ト名2」のパタンに屬するが,同類義とはいえないので,異數の扱いにしたほうがよいだろう. 第五,同じ品詞同士の組合わせで,且つ同じ構造のパタンに屬する語例とはいえ,例えば「東西·增減· 貴賤」の如き對義のものは全く見られないのが,-つの特徵といえよう.

목차

要旨
 一. はじめに
 二. 「的」の用例の採集と語構造
 三. 「的」の上接する二字漢語の句構造
 四. おわりに
 參考文獻

저자정보

  • 李仁淳 이인숙. 수원대학교 일본어학과 조교수

참고문헌

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