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수능 평가 문항의 출제 기준 및 분석

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The guidelines and analyses of Japanese language`s test items in the 2001 College Scholastic Ability Test

李德奉

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초록

일본어

韓國のセンタ一試驗とも言える大學修學能力試驗(CSAT)に初めて日本語が選擇科目として編入されるようになった.日本語科目が大學入試科目として復活したのは7年ぶりのことである.修學能力試驗は,從來のテストとは違って出題傾向に大きを變化が目立つ.まず,高等學校の學習指導要領の方針に從い,コミュニケ-ション能力中心の出題に徹底していることが擧げられる.言語の4技能の中でも話す能力の間接的なテストや聽く能力の間接的テストが大幅に取り入れられたのである.次に,言語文化關連の問題が取り入れられたことが擧げられる.本稿では,初めて實施された修學能力試驗日本語科の出題傾向や出題問題の意圖を具體的に分析することにより,テスト問題項目別目的や意圖を明らかにすることにより今後の日本語の指導やテストの方向定めのための資料として提示したい.

목차

要旨
 1. 머리말
 2. 응시 현황과 의미
 3. 수능 일본어과의 출제 지침
 4. 문항의 구성과 난이도
 5. 금후의 전망
 참고문헌

저자정보

  • 李德奉 이덕봉. 동덕여자대학교 교수, 응용언어학

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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