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초록
일본어
近代における朝鮮人硏究者のな任務はハングル正書法の問題が中心であった.とりわけ文字に對して民族的な問題が集中していた.現實的な要請がそこにあったのである.そのような現實的な要請から始まった啓蒙的な朝鮮語硏究が.科學的な言語硏究手法をもって硏究されるようになるまでには.かなりの時間がかかつた.近代的な硏究に천り着くまで朝鮮人硏究者は一體どのよぅな方法でもって硏究を行っていたのであろうか.その過程を追っていく中で大きく浮き彫りになったのは.近代朝鮮語學の基礎をつくった小倉進平ではないかということである. 本稿では韓國の代表的な朝鮮語硏究史の硏究書をいくつか取り上げて,そこで各硏究者.また各論文がどのように取り扱われているのか.またその中に小倉はどのように取り扱われているのかということに焦点をしぼって考えてみた.便宜的に五つの部門ぐらいに分けて考えていきたいが.今回はとりわけ音韻の方に焦点をしぼった.最近における韓國國語學界の動向は變わりつつあるものの.本稿で確認したように韓國では日帝時代における朝鮮語硏究への考察か甚だ不十分だということが明らかになった.さらに小倉進平やその周邊の硏究者の論文をより具體的に分析し.彼とその他の硏究者たちとの硏究史的な位置づけをしていくのは今後の課題である.
목차
要旨
一. はじめに
二. 朝鮮語研究史の先行研究
三. 日帝時代の朝鮮語音韻の研究
四. まとも
一. はじめに
二. 朝鮮語研究史の先行研究
三. 日帝時代の朝鮮語音韻の研究
四. まとも
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