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近代日本語の受身表現における過渡期的樣相 - 韓國語との比較考察 -

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Transitional aspects of the passive voice in Modem Japanese

尹鎬淑

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초록

일본어

言語は生成,變化.消滅の性格を有している.このような言語の生成.變化.消滅は歷史約.社會的變動に大きく影響される.言語の歷史的.社會的變動には自國內の事情のほか.外國の文化に接することにより.外國語がその要因として作用する場合が多い.日·韓兩語も古くは漠字文化圈の中で漢語の影響を受けてきたが.近代以降門戶開放とともに西歐諸國との交流により西歐語の影響を受けるようになる. 日·韓兩語の受身表現も,近代以降.著しく變化したが.特に近代には西歐的受身表現が兩語の中に定着するまでの過渡的樣相が多數見られる.但し.日本語は西歐的表現を近代西歐文物の流入とともに直接的に受け入れているのに對して.韓國語は.日本の植民地下で日本語を通じて間接的に受け入れているため.日本語の影響が大きく,過渡期的樣相も日本語に比べて多樣である. つまり.日本語では.受身表現の過渡的樣相として「られてある」や視點一致等が見られたが韓國語の場合.代表的な過渡的樣相として視點一致や自動詞の受身表現.二重受身表現等が擧げられる.この他.程度の差こそあれ.兩語ともに動作主のマ-カ-や形態においても過渡期的樣相があらゆるジャンルに見出される.

목차

要旨
 1. はじめに
 2. 日本語の受身表現における過渡期的樣相
 3. 韓國語の受身表現における過渡期的樣相
 4. まとめ
 參考文獻

저자정보

  • 尹鎬淑 윤호숙. 한국외국어대학교 강사

참고문헌

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