earticle

논문검색

한・일 외래어에 대한 비모어화자의 이해도

원문정보

Understanding Degree of Non Native Speakers about Loan Words in Korean / Japanese

趙南星

피인용수 : 0(자료제공 : 네이버학술정보)

초록

일본어

本稿では、日本語の外来語(137語)に対する韓国語母語話者の理解度と、それに対応する韓国語の外来語に対 する日本語母語話者の理解度を調べた。その主な結果は次のとおりである。 兩話者の理解度が高いもの(80%以上)は、「インド、ナイロン、インドネシア、ニュース、プログラム、ノイローゼ、ウイスキ ー、ソース、ベテラン、コンセント、レストラン、サイレン、レンズ、サイン、ワイシャツ、オートバイ、オリンピック、オルガン、シャツ、 ガス、ジュース、ポスター、ガソリン、ショック、カメラ」等の24語である。これに対して、兩話者の理解度が低いもの(20%以 下)は「リズム、タイヤ、シーツ」等の3語である。そして、兩話者の理解度の差が大きいもの(50%以上)は、 「イントネーショ ン、セメント、ゼロ、ノート、ウエートレス、サラダ、タクシー、バス、ダス、マーク」等の10語である。

목차

要旨
 1. 들어가는 말
 2. 조사 방법
  2.1 조사의 참여자
  2.2 조사의 재료
  2.3 조사의 순서
  2.4 분석 방법
 3. 결과 및 고찰
  3.1 일본어의 외래어에 대한 한국어 모어화자의 이해도
  3.2 한국어의 외래어에 대한 일본어 모어화자의 이해도
  3.3 한․일 외래어에 대한 이해도의 비교
 4. 맺는 말(일본어 교육에의 응용)
 참고문헌

저자정보

  • 趙南星 조남성. 한밭대학교 외국어학부(일본어 전공) 부교수

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

    함께 이용한 논문

      ※ 기관로그인 시 무료 이용이 가능합니다.

      • 5,200원

      0개의 논문이 장바구니에 담겼습니다.