원문정보
초록
일본어
日本書紀に現われている声調的特徴の由來はいまだ未開拓の分野でもあった。本稿では書紀声調を韻書を基準と して、その調類的類型と調値的類型の分析を行い、書記声調に類似している声調を探し出し、日本書紀の音仮名に現 われている原音声調のモデルを提示しようとしたものである。 その結果として、書記声調は韻書の上声と去声とが合流している点で日本の呉音声調および中世韓国語声調とごく 似ているが、調値的な面では、書記声調は韻書の平声に低平調が多数を占め、上声去声には高平調が多数を占めて いる点では、日本の呉音声調よりはむしろ中世韓国語声調類型に類似していることが分かった。 これにより日本書紀声調が中世韓国語声調の類型を母体として出発したとすぐには言えないけれども、日本書紀の 声調的特徴が、唐代中国北方音声調および日本の漢音声調, それから日本の呉音声調より中世韓国語声調に近い ということはこれからの書記声調の由來を本格的に考えて行くのに有益であろうと言えよう。
목차
要旨
1. 머리말
2. 資料
3. 分析方法
4. 書記声調와 中世 韓国文献声調의 調類別 대응 実例
4.1. 韻書平声
4.2. 韻書上声
4.3. 韻書去声
5. 맺음말
参考文献
1. 머리말
2. 資料
3. 分析方法
4. 書記声調와 中世 韓国文献声調의 調類別 대응 実例
4.1. 韻書平声
4.2. 韻書上声
4.3. 韻書去声
5. 맺음말
参考文献
저자정보
참고문헌
자료제공 : 네이버학술정보