원문정보
초록
일본어
本稿では近代の韓․日両国において,言文一致以前の言語生活の中で音声言語と文字言語が一致せずに 二重の言語生活をしてきたところから言文一致の必要性が生じた。 日本の明治初期は西洋文明の急激な流入期として当時の思想家や有識者の多くは西洋文明こそ唯一の文明 だと信じ,それに同化するのが日本の未來を切り開くと考えて「外国に追い付け」という思想がもりあがる。文字は一 つの時代の文化とともにあり,文化と生活の媒体として機能する存在であるが,「外国に追い付け」という思想から ,漢字廃止が叫ばれた。 そしてそれに代わるものとしては,ローマ字専用論,仮名専用論,新国字論,漢字制限論と大きく四つに分ける ことができる。日本の近代化において言文一致とはどんな位置を占めていたかを調べ,また,韓国の開化期と呼ばれ る19世紀末から20世紀初頭にかけての韓国の特殊な状況下において展開された甲午更張(1894)と韓日合邦(1910 )を通じて言文一致,言語政策がどのように進められたかについて述べ,韓国が言文一致を遂行する過程でこうむ った看過できない日本からの外來的な影響と相互間の関連性を中心に見ていく。
목차
要旨
1. 서론
2. 近代韓国의 言文一致運動
3. 近代日本의 言文一致運動
4. 맺음말
참고문헌
1. 서론
2. 近代韓国의 言文一致運動
3. 近代日本의 言文一致運動
4. 맺음말
참고문헌
저자정보
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