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「흐린 강」論 ―페미니즘비평의 입장에서 ―

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The study of 『 Nigorie 』 - standing on the feminism -

盧美林

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초록

일본어

「にごりえ」は樋口一葉が1895年脱稿して、同年発表した短編小説である。銘酒屋のお力は十九位で随一若い けれど、客を呼ぶに妙ありて、この店の一枚看板として知られている。彼女にはあかさかからの情夫、源七がいるが、お 力に入れあげられて今は土方の手伝いをしながら貧しく暮らしている。ある雨の日、お力は通りかかる三十代男を客に呼 び入れて以来、親ゆずり、ものぐるいを告白するなど、親しい仲になり、泊りをもさせる。新しい戀敵の出現に狂お しくなった源七はお力を寺の山に誘引し、いっしょに心中するというストリーである。見るには銘酒屋でのありふれた心中の 話を取り扱った、平面描写法による写実主義的作品のようであるが、実は主人公お力の三代につたわる親ゆずり、 ものぐるいは作家のみずからの不幸な業の表われとして、作家の心境をうきよの中の「にごりえ」という一観 点において描写した、一元描写法による私小説的傾向の強い、花流小説である。アウトサイダー的人間を主人公に 設定したという点と、相手を切って、自分も割腹するというその情熱的な構成は、若い『文学界』の作家達のロマン主 義の影響によるものである。

목차

要旨
 1. 序
 2. 「흐린 강」의 구성
 3. 화류소설,「흐린 강」
 4. 미치광이․유전병의 원천, 「흐린 강」
 5 結
 참고문헌

저자정보

  • 盧美林 노미림. 부산여자대학 부교수

참고문헌

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