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『釈迦出世本懐伝記』의 雪山童子譚 考

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A Study on the SETSENDOJI Tale of Sakka - Shukseihongaiaidenki

金泰光

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초록

일본어

本論文は、日本中世仏伝物語の母胎の位置を占める『釈迦出世本懐伝記』を考察対象とし、その冒頭の雪山 童子譚の形成背景を中心に考察したものである。『釈迦出世本懐伝記』は雪山童子本生譚をもって仏伝冒頭を飾 り、他国には見られない日本独自の仏伝文学を作りあげている。 検討してみた結果,その背景としては、当時における法身の釈尊観の発達と本地垂迹説等の日本中世文化思想 の影響で、龋えば菩薩の修行階位にたいする意識の稀薄と、そして何よりも別々の話であったはずの雪山童子と儒童 菩薩(善慧仙人)のイメージの統合が主な原因であることがわかった。

목차

要旨
 Ⅰ. 들어가면서
 Ⅱ. 『釈迦出世本懐伝記』 雪山童子譚
 Ⅲ. 일본에서의 雪山童子譚의 受容과 展開
 Ⅳ. 『釈迦出世本懐伝記』雪山童子譚의 形成과 그 経緯
 Ⅴ. 맺음말
 参考文献

저자정보

  • 金泰光 김태광. 경동대학교 전임강사

참고문헌

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