원문정보
초록
일본어
本調査は、日本語から入って來た接尾辞「的」が、国語に害を及ぼすという点から、「的」の使用を控えようとし た動きがあったにも関わらず、日本語の教科書の使用頻度数に比べものにならないほど、頻繁に使われていることに着 目して行われたものである。具体的にわかった点は、高校の国語教科書では1ページに3回以上使用されていると言え るほど、使用頻度数が多いことと、また、日本語では形容動詞としての資格を付与する漢語接尾辞として使われている 反面、韓国語では、先行語基を連体修飾語にするというよりも、名詞化する傾向があるということである。すなわち、韓国 語で「的」は、連体修飾語を作る役割から、次第に名詞化されて使われ、名詞の役割に移行していると考えられる。 このような役割の変化が「的」の使用増加とつながっていると思われる。
목차
要旨
0. はじめに
1. 先行硏究について
2. 調査概要
2.2 資料
2.3 調査方法及び分析
3. 小․中․高の国語教科書に見られる「的」
3.1 小学校の国語教科書
3.2 中学校の国語教科書
3.3 高校の国語教科書
4.「的」に付く派生語の形態
5. おわりに
参考文献
0. はじめに
1. 先行硏究について
2. 調査概要
2.2 資料
2.3 調査方法及び分析
3. 小․中․高の国語教科書に見られる「的」
3.1 小学校の国語教科書
3.2 中学校の国語教科書
3.3 高校の国語教科書
4.「的」に付く派生語の形態
5. おわりに
参考文献
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자료제공 : 네이버학술정보