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한・일 신교육과정에서의 인간상 탐구 -‘자기 주도력’의 인간과 ‘살아가는 힘’의 인간을 중심으로-

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"Self-directed Capacity" and "Vitality" in Korea-Japan New Curriculum

南景熙

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초록

일본어

韓日の両国の新しい教育課程は21世紀を対備した教育改革の文書をもとにしている。教育課程に現われた人間 像を具現するために育成する力として、韓国は自己主導能力を、日本は生きる力を追求している。自己主導能力とか 生きる力は学習者を全面に掲げる点から、そして学習者の主体性を強調する点で共通的な属性をもっている。しかし 両国は教育改革の背景とか推進の重点をお互に異にしている。 まず、教育改革の背景から見ると、韓国は国家社会が指向する方向へ接近するための人間像を定立し、このような 人間像を実現するための児童․学生の能力を導出する巨視的な方法をとっている。反面、日本は現在の児童․学 生たちの実態を分析し、これをもとに教育改革の方向を摸索する微視的な方法をとっている。 次に、推進の重点から見ると、韓国は情報化の社会で必要な能力の育成という面で全人性と秀越性を、そして知 識基盤の社会に対備した創意的な人間の育成を強調している。これのために水準別教育、選択学習、裁量学習を 通して自己主導能力を、育成する力として掲げている。反面、日本は情報化の社会を成功的に生きるための能力の育 成という面で生の余裕をもって、生の豊さを創造することができる人間の育成を強調している。これのために総合的学 習、特色ある学級、開いた学級づくりを通して生きる力を、育成する能力として掲げている。 韓日の両国が教育改革で掲げる目標を達成するための強調する能力と力がお互に異なるのは児童․学生がも つ特性に対する両国間の認識がお互に異なるからである。そうしても両国の教育改革が情報化の社会に対処するた めの人間の育成という点で共通な属性をもつ関係で窮極的に指向する方向は余り差がないということができる。それは 不確実し、不安定な21世紀の情報化の社会を成功的に生きるための学習者の自身の力と能力を強調するという点 である。 韓日の両国が目標とする人間像を具現するためには教育的な理想を実現することができる教育現実が裏付けな ければならない。教育の現実は家庭と学校と社会の総合的な努力の結実に、韓日の両国の国家社会の将来を決定 するてことして作用すると考える。

목차

要旨
 Ⅰ. 머리말
 Ⅱ. 추구하는 인간상과 교육과정
  1. 한국: 추구하는 인간상과 교육과정
  2. 일본: 추구하는 인간상과 학습지도요령
 Ⅲ. 인간상으로서 추구하는 힘
  1. 한국: 추구하는 힘으로서 ‘자기주도력’
  2. 일본: 추구하는 힘으로서 ‘살아가는 힘’
 Ⅳ. 맺음말
 참고문헌

저자정보

  • 南景熙 남경희. 서울교육대학교 교수

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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