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石川啄木と新聞ジャーナリズム ー北海道時代を中心にー

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A study of Ishikawa Takuboku -based on news journalism-

尹在石

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초록

일본어

啄木を語る時、暗い感じがする、悲しい、貧しく夭折した詩人などのような負的なイメージがしばしば指摘される。これ は、先行論が啄木のテクストを文学と人生または生活のような椊組みの中で論じて來たからであると思う。 一方、現在多くの啄木研究者の課題の一つをあげるとすれば、それはおそらく負的なイメージの啄木像からの脱皮 であろう。つまり、今の若者もこころよく近づけ、共感できる啄木像を形象化することである。 私は、こういった要求に答える一つの方法が、啄木のテクストを啄木個人から離れ、同時代の言説空間のなかで読 んで行くことではないかと思う。 例えば、啄木の北海道時代を見よう。啄木は「予算案通過と国民の覚悟」のなかで、「流網を打つ老漁夫」や 「陋巷粥を啜る貧家の婦」らの民衆が「苛税」に「蹂躙」され、「血を吸はれ其骨を削ら」れ「痩せた」実 状を指摘している。その時の彼の身分は『釧路新聞』三面主任、実際は編集長格であった。啄木はこのような歴史 的実状を見つめ、また言葉を持って書き記していたのである。われわれは民衆の苦痛の原因を帝国主義的権力と言う 視角から見つめていた若きジャーナリスト像を啄木から見ることが出來るのである。 このような視角で見る時、啄木の北海道時代は「放浪」「漂泊」などのイメージからのがれ、たとえば、明治帝国 時代の不条理や民衆の苦痛をみつめ、新聞に書き残そうと苦心したジャーナリスチックな視角が培われた時期である と言う新しい評価もできるのではないか。

목차

要旨
 一、はじめに
 二、先行論の再考
 三、テクスト分析
 四、まとめ

저자정보

  • 尹在石 윤재석. 한밭大学校 日本語科 副教授

참고문헌

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