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일본 小学校 教育漢字와 新聞漢字 비교분석

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A Study on Kyoiku-Kanji and Shinbun-Kanji

李德培

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초록

일본어

日本語漢字教育において、制限された時間内に最大の効果を収めるためには、学習漢字を提示する一定の順序 を定める必要がある。本稿では、日本の小学校教育漢字と新聞漢字における使用頻度との比較を通じて、使用頻度 1,000位までに含められた学年別学習漢字の数を調べた。その結果、新聞漢字の使用頻度100位までの漢字はすべ て小学校学習漢字に含まれていることや小学校教育漢字1,006字のうち、832字が頻度1,000位以内に含まれている ことなどが明らかになった。小学校教育漢字は使用頻度からみて効率の高いものであって、日本語漢字学習における 提示順序を定めるときの一つの基準になり得るといえる。

목차

要旨
 1. 머리말
 2. 教育漢字와 학습 기본한자
 3. 新聞漢字
 4. 조사의 개요
  4.1. 조사방법
  4.2. 학년별 학습한자
  4.3. 사용빈도별 분류
 5. 결과의 검토와 분석
  5.1. 학년별 한자표
  5.2. 新聞漢字와의 비교
 6. 맺음말
 참고문헌

저자정보

  • 李德培 이덕배. 전남대 교수, 전남대 인문학연구소 연구원

참고문헌

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