초록
일본어
本稿は品詞の中で中核的な存在である名詞․形容詞․動詞を中心に連体修飾語の語順を考察したものである 。これらの三つの品詞のうち、形容詞は連体修飾語として用いられるのが中心的な機能であるが、名詞と動詞が連体 修飾語になるのは二次的な機能であると言える。従って、名詞と動詞は構文的意味関係(かかわり方)によって分類を 行った。まず、名詞は「状況的かかわりの名詞」「所有․所属的かかわりの名詞」「属性的かかわりの名詞」と分 け、動詞は「動作的かかわりの動詞」「結果的かかわりの動詞」「属性的かかわりの動詞」と分類した。このように それぞれの修飾語を下位分類した上で語順の傾向を計量的に考察した結果、「動作的かかわりの動詞>状況的か かわりの名詞>属性的かかわりの動詞>形容詞>属性的かかわりの名詞」といった語順の傾向があることを提示す ることができた。これは連体修飾語の語順が「非属性的修飾語はそれより属性的修飾語の前におかれやすい」とい う構文的条件に支配されていることを裏付けるものである。
목차
要旨
1. はじめに
2. 考察方法
3. 連體修飾語の意味的相互關係による語順
4. 語順を支配する構文的條件
4.1 修飾語の分類
4.2 連体修飾語の語順の傾向
5.まとめ
參考文献
1. はじめに
2. 考察方法
3. 連體修飾語の意味的相互關係による語順
4. 語順を支配する構文的條件
4.1 修飾語の分類
4.2 連体修飾語の語順の傾向
5.まとめ
參考文献
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