원문정보
초록
일본어
この論文は第7次学習指導要領に基づいて作成された高校日本語Ⅰの教科書(4冊)を対象に、各課の 最後にある「学習達成度を測定する問題」を分析した。分析基準として、学習指導要領․2元分類法 ․内容妥当性․問題形式を使った。分析結果から4冊に共通する点は、1)リスニングの問題が少ない、 2)場面設定をして機能を重視する問題が不足している、3)例を參考に日本語を使う問題形式が多い、4 )第7次指導要領でインターネットによる情報収集方法を知ることが目標にあるため、インターネットや コンピュータに関する活動が多い、ということが分かった。
목차
要旨
1. はじめに
2. 分析
2.1 分析対象
2.2 分析方法
3. 分析結果
3.1 指導要領
3.2 2元分類法
3.3 内容妥当性
3.4 問題形式
3.5 分析結果のまとめ
4. 最後に
參考文献
1. はじめに
2. 分析
2.1 分析対象
2.2 分析方法
3. 分析結果
3.1 指導要領
3.2 2元分類法
3.3 内容妥当性
3.4 問題形式
3.5 分析結果のまとめ
4. 最後に
參考文献
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참고문헌
자료제공 : 네이버학술정보