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日本語 教科書 表記用 漢字의 連濁規則과 傾向 ─ カ行을 中心으로 ─

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Rendaku rule and tendency of Chinese used for marking Japanese textbook: centering on KAgyo

金載榮

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초록

일본어

複雑で不規則である日本語連濁現象を日本語教育の側面で接近することにした。日本語教育の側面での 連濁教育の実状は具体的に提示した資料がなかっただけではなく実際に韓国で日本語学習者に連濁教育をするの に役に立つ方法が適切に存在してないのが現状である。 したがって本研究は日本語教育の側面での連濁教育を施行するという点に大きな意義があり、また具体的な日本 語教科書での表記用漢字、即ち韓国での高校の日本語テキストを作る時に用いられている表記用漢字(902字)の 中で、連濁の可能性のある漢字(今回の分析ではカ行だけ(85字))を対象として、実際の連濁と非連濁龋を提示して 連濁の有無に対する対比を通じて、日本語教育上の連濁規則と傾向を調べたのである。

목차

要旨
 Ⅰ. 들어가며
 Ⅱ. 分析 및 考察
  1. 全体 連濁 可能比率
  2. 五十音図 順 連濁率
  3. 表記用 漢字 用例分析
 Ⅲ. 맺 음 말
 参考文献

저자정보

  • 金載榮 김재영. 世明大学校 日語日文学専攻 助教授

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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