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와카에 보이는 바람 - 만요슈를 중심으로 -

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A Study of Wind in Manyoshu

구정호

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초록

일본어

詠歌素材になる「風」を含む萬葉歌を中心にその敍情性を考えた論文である.方法としてはまず,歌の表層にみえる風をイメ-ジ考察したうえに,その內面における深層的な美の詮索を試みた.具體的には萬葉集の基本分類方式にしたがって歌の檢討を行い,それぞれの部類における風の美的役割を考察した. 萬葉集において表?に見える風のイメ-ジは全般的に「?しい,寒い」という淨化されてない,あるがままのイメ-ジを表しているが,內面的には部類によって,それぞれの獨特な特徵を表していることが分かった. 萬葉集の主に雜歌部に?する望鄕歌の場合,風は故鄕に置いてきた妻と共有する風として存在し,挽歌における風は來るべき寒い時期を獨りで過ごさざるを得ない心境を表したり,また比喩歌で二人に戀愛の妨害物の象徵として詠まれたりする實に多樣な役割を果たしていることが分かる.結局,萬葉集の風は洗練されてないあるがままのイメ-ジとして存在するわけではあるが,そのようなイメ-ジが萬葉集の敍情性を增幅させる役割を단っている.

목차

要旨
 1. 서
 2. 만요시대의 바람의 이미지
 3. 망향가와 바람
 4. 죽은 자를 기리는 노래(挽歌)와 바람
 5. 남녀간의 사랑과 바람
 6. 결론
 참고문헌

저자정보

  • 구정호 중앙대학교 외국어대학 일어학과

참고문헌

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