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訳語研究의 一方法 -訳語의 범위를 中心으로-

원문정보

A Study of Translation

鄭英淑

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초록

일본어

本稿は津田眞道著作に使われた譯語を材料として,何を譯語と認めるかの基準について考察してみたものである. 第一,津田眞道の譯語の表記類型はルビ付き類型と註記付き類型に分けられる. 第二,ルビ付き類型には右側ルビ,左側ルビ,兩側ルビがあり,註記付き類型は原語を假名で示すものとアルファベットで示すものに分けられ,又,それらは譯語を單語のみで示すか文內における原語と譯語の關係で示すかによっていろんな類型に分けられる. 第三,ルビ付き類型はオランダ留學以前から使われて,註記付き類型はオランダ留學時點から使われる.原語をアルファベットで示す類型は留學前にしばらく使われ,以後は用例がない. 第四,註記付き類型は 譯作品に初めて登場して以後には論文などにも使われている. 以上,津田眞道の譯語はいろんな表記類型によって示され,その類型は時代や作品,さらに譯語によって違ってくることが分かる.

목차

要旨
 1. 들어가기
 2. 津田眞道의 生涯와 著作
  (1) 生涯
  (2) 著作
 3. 津田真道의 譯語의 表記類型
  (1) 루비표기 유형
  (2) 註記表記 유형
 4. 表記類型의 분석
  4-1. 時期別‧作品別 분석
  4-2. 표기 유형별 訳語
 5. 맺으며
 참고문헌

저자정보

  • 鄭英淑 정영숙. 日本国際基督教大学大学院

참고문헌

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