earticle

논문검색

現代日韓語彙の対照研究 -対訳コーパスを資料に-

원문정보

Comparative Study of Vocabularies of Japanese and Korean Language

張元哉

피인용수 : 0(자료제공 : 네이버학술정보)

초록

일본어

本稿は,現代日本語における語彙構成の一面を計量的な側面から考察したものである.その結果は次のとおりである. (1)高頻度語彙の日韓語彙量は,韓國語が日本語とり少ない語で全體をカバ-している傾向がある. (2)日韓における品詞の相違は,語種のそれに比べ大きくなく,非常に似ているといえる.一方,語種においては,品詞の場合より日韓相違点が大きく,日本語では固有語·外來語が,韓國語は漢語·混種語が多い.が,高頻度語彙では固有語と漢語の傾向が日韓反對であり,語彙量の分布の傾向と似た傾向を見せている. (3)品詞と語種とでは,相言類と混種語において日韓の大きな相違点がみられた.

목차

要旨
 1. 調査目的
 2. 調査資料
 3. 調査方法
  3.1 抽出の手順
  3.2 調査単位
 4. 日韓の語彙量の分布
 5. 品詞構成
  5.1 対訳新聞
  5.2 「星の王子様」
 6. 語種構成
 7. 品詞と語種構成
 8. おわりに
 參考文献

저자정보

  • 張元哉 장원재. 清州大学校 講師

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

    함께 이용한 논문

      ※ 기관로그인 시 무료 이용이 가능합니다.

      • 4,300원

      0개의 논문이 장바구니에 담겼습니다.