원문정보
초록
일본어
本稿は,現代日本語における語彙構成の一面を計量的な側面から考察したものである.その結果は次のとおりである. (1)高頻度語彙の日韓語彙量は,韓國語が日本語とり少ない語で全體をカバ-している傾向がある. (2)日韓における品詞の相違は,語種のそれに比べ大きくなく,非常に似ているといえる.一方,語種においては,品詞の場合より日韓相違点が大きく,日本語では固有語·外來語が,韓國語は漢語·混種語が多い.が,高頻度語彙では固有語と漢語の傾向が日韓反對であり,語彙量の分布の傾向と似た傾向を見せている. (3)品詞と語種とでは,相言類と混種語において日韓の大きな相違点がみられた.
목차
要旨
1. 調査目的
2. 調査資料
3. 調査方法
3.1 抽出の手順
3.2 調査単位
4. 日韓の語彙量の分布
5. 品詞構成
5.1 対訳新聞
5.2 「星の王子様」
6. 語種構成
7. 品詞と語種構成
8. おわりに
參考文献
1. 調査目的
2. 調査資料
3. 調査方法
3.1 抽出の手順
3.2 調査単位
4. 日韓の語彙量の分布
5. 品詞構成
5.1 対訳新聞
5.2 「星の王子様」
6. 語種構成
7. 品詞と語種構成
8. おわりに
參考文献
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