원문정보
초록
일본어
本硏究は明治·大正期の修身敎科書を對象にして日本近代の`子供形成`に關して論じることを目標とする.特に日本が新しい`國民養成システム`として提示する「均質の空間」で表象される子供に關して, 修身敎育と修身敎科書を通して考察している.修身授業のとき語られる物語を通して子供は,自ら天皇の子供であることを自覺し,日本のために?身した偉人や傑士を學ぼうとする. そして物語と子供を繁いでいる敎師は子供の自我形成において重要な役割をはたしている.そして修身を敎えるためにはまず敎師自身が修身されていなければならない.ちょうど修身敎科書の登場と同じ時期に社會的な現像として修養プ-ムが起こった.そして修身授業の核心となる「よい人」「よい日本人」に關する敎育は,子供を學校という「均質の空間」に`日本國民`として再配置することに荷단している.修身敎科書の子供敎育は,子供個個人の特性は下位價値におき,學校,授業 ,生徒,先生という媒介を通して「均質の國民」を養成している.義務敎育である子供の修身敎育は子たちに,自分,家族,友だち,村,社會,國家が一つになっていて,それが大きい共同體を作っていることを自覺させている. このように〈裝置〉は日本の國民國家の形成の過程で子供という存在を〈記號化〉してしまうのである.
목차
要旨
1. 서론
2. '즐거운' 수신시간--'이야기'를 통한 수신교육
3. 매개자로서의 교사--수양하는 교사
4. '좋은 사람 만들기'의 심층
5. 이상(異常)과 정상(正常)
6. 결론
참고문헌
1. 서론
2. '즐거운' 수신시간--'이야기'를 통한 수신교육
3. 매개자로서의 교사--수양하는 교사
4. '좋은 사람 만들기'의 심층
5. 이상(異常)과 정상(正常)
6. 결론
참고문헌
저자정보
참고문헌
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