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초록
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本論では『古事記』の須在之男命の誕生,分治조を取り上げ,これらが『古事記』上卷の文脈においてどのように描かれ,『古事記』の中でどのような意味をもつかについて『日本書紀』の記事をも視野に入れつつ檢討を加えた.ことに伊耶那岐神による須在之男命の第一の追放に注目し,その原因を『古事記』の構想の問題として促え直した.その結果,從來高天原での第二の追放とともに大불 嘗祭との關連で說かれてきた須在之男命の第一の追放の意味を問い直すことで,第一の追放が須在之男命神話の展開を推し進めて行く契機となる核であり,須在之男命が追放されたのは,從來言われているように彼が惡神須在之男命や罪の化身だからではなく,伊耶那岐神から統治の「コトヨサシ」を受けている「貴子」であったためであることを明らかにした.
목차
要旨
一 들어가는 말
二 스사노오의 탄생
三 이자나키의 「고토요사시(위임)」
四 스사노오의 「추방(가무야라이)」
五 나오는 말
一 들어가는 말
二 스사노오의 탄생
三 이자나키의 「고토요사시(위임)」
四 스사노오의 「추방(가무야라이)」
五 나오는 말
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