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한국에 있어서의 일본어의 위상

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The Current State of Japanese in Korea

임영철

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초록

일본어

本稿では,韓國における日本語の位相を明らかにするため,まず,最近の韓國の日本語敎育における一連の動向を槪說する.そして,マスコミや企業を對象とした調査,さらには最近の韓國人の言語意識の推移に關するアンケ-ト調査によって得られた結果に基づぃて,適宜中國·中國語と比較しながら言語の市場價値という經濟言語學の視座から考察を試みることにする.その上で,中國語に押され氣味にある韓國における日本語敎育の將來に向けて,機つかの提言を行う.今回,得られた知見をまとめると以下のようになる. まず,日本と中國を扱った總記事數から見ると,1997年,2002年を合計すると,中國より日本を扱った記事が多い.次に,各分野別の記事數の割合が5年間でとう變化したかを見ると,特徵として,中國を偏った視点から捉えるのではなく,バランスを取りをがら包括的に眺望しようとする姿勢が窺える.さらに,現在韓國の企業において最も重要視されている外國語は「英語」で,次いで大企業では「中國語」が,中小企業では「日本語」と「中國語」がほぼ同等視されていることが讀み取れる.最後に,卽戰力としての日本語,實用的な日本語という從來の學習傾向から敎養のための日本語へという變化が見られた.他方中國語の場合は,知識としての中國語から實用のための中國語へという變化がみられ,それそれ學習理由が變化したといえそうである. 今後,韓國において日本語學習者が增えるかとうか,中國語學習者が增えるかどうかは,それぞれの國の經濟の展開によって大きく左右されそうである.

목차

要旨
 1. 첫머리에
 2. 한국의 일본어교육 현황
 3. 매스컴에 나타난 일본과 중국
  3.1 한국 신문에 나타난 일본과 중국
  3.2 일본 신문에 나타난 한국과 중국
 4. 기업내의 일본어와 중국어
 5. 언어의식의 변화
 6. 끝머리에
 참고․인용문헌

저자정보

  • 임영철 중앙대학교 문과대학 일어일문학과 교수

참고문헌

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