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하이쿠(俳句)의 본질과 예술성에 대한 고찰 - 센류(川柳)와 하이쿠의 비교를 통하여 -

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A Study of "Haiku" in Its Nature and Artistry-through Comparison between "Senryu" and "Haiku"

朴素賢

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초록

일본어

俳句の定義はあまりにも基本的な槪念の問題であり,本質的な次元であるが.俳句を一言では言い切れない.俳句は,特別な形態を持っている.このような俳句の特徵の要素は,現代俳句の範疇が過飽和狀態になりうる要因として作用する可能性があるで,俳句の本質と藝術性について硏究しようとした. 俳句の本質を論じるに,先行的にしなければならない硏究は俳句の定義を下すことである.このような俳句の表現形式を川柳も持っている.それゆえ,俳句と川柳との區別が要求される.かし,俳句と川柳との境界線上の共通要素がその區別に混亂を惹起する場合もある.その場合には普遍性に基づいて論議されるのが一般的である. 俳句と川柳とた區別は季誘使い,同音異義語,風刺と滑稽,社會性への追求などの要素だけでは論じられない.表現形式から見ると,作者がどのような立場で表現するかが排句と川柳との大きな差異點である.俳句は作者自身が感じた感情のなかに對象を溶解して取り出すのである.俳句は主觀的な立場に立っているのに對して,川柳は客觀的な立場に立っている.川柳は作者自身の感情を表さない.對象に介入しないで側から見ている立場,すなわち傍觀的な立場に立っている. さらに,俳句の文學的な機能と俳句の情緖を探ってみた.そのために,傳統俳句と現代俳句を季語面から比較して現代俳句の持ってぅる問題と俳句の行くべき方向性を考察してみた. また,季語の俳句と無季語の俳句を比較し,傳統俳句と現代俳句の共通要素を探って俳句の定義,俳句の本質を究明してみた,瞬間的な時空間のなかに美を感じられる情緖を含蓄する俳句から永遠な感動が生じる.そこに俳句の本質と價値がある.自然の本質の悟りから成り立つ人間と對象との素暗らしい言語の調律は永遠な感動を呼び起こすに十分である. このように,17字の音數律の表現形式を持つ俳句は,人間をめぐっている事物と事象の世界が作者の想像力を通して美と情緖が生じることに俳句の本質と價値があると言えるのであろう.

저자정보

  • 朴素賢 박소현. 강릉대학교 인문대학 일본학과 조교수

참고문헌

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