원문정보
초록
일본어
今まで大部分の「は」「が」の研究は意味と用法に限られたが、本稿ではこれと違う文末述語の影響力の差 異について考察してみた。「は」「が」と文末述語との差異をまず、 1) 格助詞と係助詞、 2) 文の構成要素と文 の統合完成要素、3) 現象文と判断文に3分類して考察した。 その結果「が」の格助詞が「は」の係助詞の構成要素になって次第に文末に統合完成されていくのと「が」 の文の構成要素が「は」の文の統合完成要素の基礎になって文末に展開していくのと一脈通ずることが分かった。 また「が」の眼前に展開する今の現象が「は」の論理的判断の根拠になりうる点で、先の文の構成要素と文の統 合完成要素と同様に解釈され、結局「は」「が」の文の影響力の差異もこれと同一線上で解釈しても別に差し支 えないと思われる。
목차
要旨
1. 序
2. 선행연구
3. 格助詞․係助詞
3-1. 文구조의 차이
3-2. 문의 구성요소, 문의 통합 완성요소
3-3. 현상문․판단문
4. 結
참고문헌
1. 序
2. 선행연구
3. 格助詞․係助詞
3-1. 文구조의 차이
3-2. 문의 구성요소, 문의 통합 완성요소
3-3. 현상문․판단문
4. 結
참고문헌
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