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日本語「ン」發音의 音韻論的 考察

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A Phonological Study on Japanese ‘N’

高秀晩

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초록

일본어

本稿は、日本語の音節末鼻音「ン」を取り上げ、その音声ㆍ音韻論的な性格と機能、そして「ン」のさまざまな異音について考察し、さらに韓国語との対照を通じて、韓国人における日本語「ン」の発音の誤謬について考察したものである。 「ン」は、後続する音によって、即ち逆行同化によって、さまざまな異音として現れる。その中には口音の破裂音と同じ組の鼻音もあれば、口音に相手のない鼻音もある。日本語の音韻体系において、口音の相手のない鼻音の出現は、日本語の音韻体系の大きな特徴の一つと言えよう。 口音に相手のない「ン」の異音としては、語末ㆍ文末に現れる口蓋垂鼻音と、母音ㆍ半母音ㆍ摩擦音などが後続するときの鼻母音が挙げられるが、これらの音の発音は外国人の日本語学習の大きなネックとなっている。またこれらの音は、韓国語においても現れることのない音であって、韓国人にとって非常に発音し難い、誤謬をおかしやすいものである。それに韓国語の発音習慣、モーラについての無認識などが絡み合って、韓国人の日本語発音の誤謬の中でも「ン」の発音の誤謬は高い割合を占めている。

목차

要旨
 1. 머리말
 2. 日本語의 音節末 鼻音 「ン」의 音声ㆍ音韻論的인 特性
 3. 「ン」의 異音과 異音 出現의 音声ㆍ音韻的 環境
  3.1 「ン」異音의 出現 조건
  3.2 「ン」異音 出現의 音声ㆍ音韻的 環境
 4. 결론
 참고문헌

저자정보

  • 高秀晩 고수만. 仁荷大学校 教授, 日本語学

참고문헌

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