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효율적인 일본한자 학습을 위한 제시순서에 관한 연구-常用漢字, 敎育漢字, 新聞漢字의 비교분석-

원문정보

A Study on the Effective Order of Learning of Japanese Kanji

李德培

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초록

일본어

日本語教育における漢字学習の目標は常用漢字1,945字とされる。この論文は、日本漢字学習における効率的な学習の順序を決める基準の一つとして新聞での使用頻度の高い漢字の順に学習することを前提にしてその基準になる資料を提供しようと試みたものである。そのため、常用漢字を新聞漢字との対照のうえ、使用頻度順に配列し、日本漢字敎育の場において活用できるようにした。なお、新聞漢字と日本の小学校学習漢字、すなわち教育漢字との相關関係をも調べた結果、教育漢字は新聞での使用頻度という基準から見て効率的に選定されていることが明らかになった。

목차

要旨
 1. 머리말
 2. 한자학습에 대한 학습자의 인식
 3. 常用漢字·敎育漢字·新聞漢字
 4. 조사범위와 방법
 5. 결과와 분석
  5.1 상용한자의 신문 사용빈도
  5.2 신문한자에 포함된 비 상용한자
  5.3 신문 빈도순위 2,013위 내에 포함되지 않은 상용한자
  5.4 상관관계
 6. 결론
 참고문헌

저자정보

  • 李德培 이덕배. 전남대 교수, 전남대 인문학연구소 연구원

참고문헌

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