earticle

논문검색

조사단위의 길이와 현대한일어휘

원문정보

Korean and Japanese Vocabulary on the Length of Research Unit

장원재

피인용수 : 0(자료제공 : 네이버학술정보)

초록

일본어

本稿は、日韓対訳資料(新聞)を対象として、短い単位(β単位)と長い単位(W単位)二つを採用して単位の長さによる日韓の語彙の違いについて考察したものである。以下に主な結果を述べることにする。 まず、語彙量については、短い単位の高頻度語(250語まで)では日本語より韓国語のほうがカバー率が高いが、長い単位では、高頻度語でも低頻度語でも韓国語より日本語のほうがカバー率が高い相違点がある。次に品詞構成は、単位の長さと関係なく日韓間に非常に似ている。単位を長くすることで、体言類は減少し、用言類と相言類は増加する現象(延べ語数)が見えるが、異なり語数ではこれと違って相言類が減少する。用言類の大幅な増加によるものと考えられる。語種構成は、単位を長くすることで、日韓ともに漢語と外来語は減少するが、固有語と混種語は(日本語では固有語が、韓国語は混種語が相手国より)増加する。品詞構成と語種構成を頻度区間別に分けて考察してみたところ、品詞構成では長い単位の高頻度語で日韓の違いが現れた。語種構成では、短い単位の高頻度語で全体の語種構成の結果と反対の傾向があるが、長い単位では全体の語種構成の結果と一致する。これは単位と日韓の相違点が語彙量のそれと同じ結果であり、何かの相関関係が見られる。分野別に品詞と語種構成をみると、全体の傾向(品詞構成では、用言類が日本語に大、語種構成では、漢語が韓国語に大)と異なる分野があったが、短い単位と長い単位とともに、「文化」分野は、用言類において日本語より韓国語のほうが多く、「論説」分野は、漢語において韓国語より日本語のほうが多かった。MVR値とGKR値の高い分野と低い分野は、日韓ともにほとんど一致している。

저자정보

  • 장원재 계명대학교 일본어문학과 전임강사

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

    함께 이용한 논문

      ※ 기관로그인 시 무료 이용이 가능합니다.

      • 4,900원

      0개의 논문이 장바구니에 담겼습니다.