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理工系 外國人 留學生을 위한 韓國과 日本의 豫備敎育에 관한 考察

원문정보

孔泳泰, 羅誠恩

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초록

일본어

本稿は外国人留学生の設問調査結果を踏まえて理工系分野外国人留学生のための予備教育と予備専門教育 の必要性について強調し、韓国の留学生教育現状について国立大学と私立大学を中心に調べた。また、1980年 代から留学生誘致政策を実行して体系的な留学生教育を行っている日本の実践的事例を考察して、留学生予備 教育に関する必要性の認識とこれらを行うための専門施設の確保および予備(専門)教育プログラムの充実など これから韓国における留学生教育研究に役に立つ示唆点が得られた。外国人留学生を対象に実際に行った予備 教育の実践事例を紹介した。また、留学生予備教育の現実的な実践方案として大学のカリキュラムを提示しこれら の具体的な教科目を提案した。

목차

要旨
 1. 서론
 2. 연구내용 및 선행연구
 3. 본 론
  3.1 외국인 유학생의 예비교육 이수 현황과 예비교육의 필요성
  3.2 한국의 유학생 교육의 현황
  3.3 일본의 대학에 있어서의 유학생 교육 현황
  3.4 유학생 예비 및 예비전문교육의 실천사례
  3.5 대학(원) 커리큘럼으로서의 유학생 예비교육의 제안
 5. 결론 및 적요
 참고문헌

저자정보

  • 孔泳泰 공영태. 진주교육대학교 과학교육과
  • 羅誠恩 나성은. 성신여자대학교 일어일문과 시간강사

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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