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일본의 한국문학 수용 현황과 과제 및 대응방안

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尹錫任

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초록

일본어

韓国文学が日本に紹介され100年を越えた。この時点において、韓国文学は日本にどう紹介され、どう受容さ れてきたのか、体系的で専門的な研究の必要性が求められる。韓国文学の日本語翻訳・紹介は大きく解放前と解 放後に分けて考えられる。解放前までの韓国文学の日本語翻訳は古典文学が主になっており、日本の韓国支配 と深く関係していた。解放後は朝鮮戦争、分断、軍事独裁、民主化など韓国内の歴史的・政治的な背景を反映 した文学が日本に紹介された。2002年12月を基準にすると、日本に紹介された韓国文学は、単行本571種、個 別作品9031種に上る。これは、中国語やフランス語よりも多い数である。それにもかかわらず、韓国文学は日本 では「売れない」というレッテルが貼られ、東アジアの一地域文化として消極的な評価を受けてきた。本研究はこ のような状況を顧慮し、日本の出版の現状、大型出版社の韓国文学に対する関心度、新聞や雑誌などの韓国文 学に関する記事を調査し、日本における韓国文学の受容状況を分析して韓国文学の日本紹介の問題点と対応策 を提示した。

목차

要旨
 1. 서론
 2. 일본의 한국문학 수용양상
  2.1 한국문학에 대한 출판사의 반응
  2.2 일본의 유명 출판사에서 출판된 한국문학
  2.3 일본의 주요 4개 출판사의 한국문학에 대한 관심도와 출판 상황
 3. 서평의 매체와 경향
  3.1 서평 및 언론기사와 매체
  3.2 한국문학에 대한 서평 및 언론의 반응
  3.2 평자 및 언론기사의 분석
 4. 일본에서의 한국문학 수용에 대한 문제점 및 활성화 방안
 5. 결론
 주요참고문헌

저자정보

  • 尹錫任 윤석임. 세종대학교 강사

참고문헌

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