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朝鮮総督府の言語政策

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任栄哲, 木口政樹

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초록

일본어

本稿は、日本の朝鮮總督府がとった言語政策の理論的、思想的背景についてヨーロッパ列强の言語政策とも 比較しながら、その特徵や、本質を考察するのが目的である。 イギリスは「自治主義」․「間接統治型」、フランスは「同化主義」․「直接統治型」、ドイツは「同化主義」․ 「直接統治型」というように整理できよう。フランスとドイツとは同じ形であるが、フランスの方がドイツより強力なや りかたで植民地支配をしたと言える。それには常にフランス最高主義の理念が付きまとっていたからである。 一方、日本は韓国において被植民国の言語にとってもっとも厳しい結果をもたらす類型の言語政策を採択․施行 した。フランスと同じ「同化主義」․「直接統治型」であるが、その程度はフランスの比ではなかった。

목차

要旨
 1. はじめに
 2. 植民地言語政策の類型
  2.1. 従属主義(subjection)
  2.2. 同化主義(assimilation)
  2.3. 自治主義(autonomy)
  2.4. 協同主義(association)
 3. 列強の植民地言語政策
  3.1. イギリスの植民地言語政策
  3.2. フランスの植民地言語政策
  3.3. ドイツの植民地言語政策
 4. 朝鮮総督府の言語政策
  4.1. 期別の言語政策
 5.おわりに
 參考文獻

저자정보

  • 任栄哲 임영철. 중앙대학교
  • 木口政樹 천안대학교

참고문헌

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