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일본어 전문(伝聞)표현 연구

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A Study on the Japanese Dembun-Hyougen

정하준

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초록

일본어

日本語には話し手が第三者から聞いた言語情報を聞き手に伝える「らしい」、「そうだ」、「という」、「といわれている」、「ということだ」、「とのことだ」、「ということ」、「とのこと」、「って」、「んだって」、「だって」、「と」、「とか」、「とやら」、「よし」、「と聞く」、「と聞いている」、「と耳にする」、「と耳にしている」などの伝聞と呼ばれる表現がある。小論では各各の伝聞表現形式の意味と用法について概観し、伝聞というモダリティの意味と各伝聞表現形式のモダリティ性の度合いについて各表現形式の否定化、過去化、疑問化、連体修飾化、「ではないか(じゃないか)」との結び付き、などを通して調べてみた。その結果は次のようである。モダリティ性の度合いが、言い換えれば、話し手の主体的な心的態度が文法化した度合いが一番強いのは「んだって」、「だって」、「と」、「とやら」、(「とか」)、「よし」などであり、一番弱いのは「といわれている」であると言える。

저자정보

  • 정하준 호남대학교 부교수, 일본어학

참고문헌

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