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속성적 명사의 어순에 관한 고찰

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A Study on the Word order in Properties of Noun

오현정

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초록

일본어

本稿は「属性的関係の名詞」の語順について述べたものである。日本語の連体修飾語の語順は「非属性的修飾語はそれより属性的修飾語の前にきやすい」という構文的条件に支配されている。この構文的条件によれば、属性的に主名詞を修飾する名詞は最も属性的な修飾語である。それで、本稿では「属性的関係の名詞」を下位分類し、どんな修飾名詞が最も主名詞の直前にきやすいのかについて考察した。  「属性的関係の名詞」を「内容」「種類」「特徴」「数量的特徴」と分類し、他の連体修飾語との語順を調べた結果、「内容」を表す修飾名詞が最も主名詞の直前に来やすかった。次は「種類」を表す修飾名詞、「特徴」を表す修飾名詞、「数量的特徴」を表す修飾名詞の順であった。このうち、「数量的特徴」の場合は一定の語順の傾向が見られなかった。これらの現象を通して、主名詞の内容的質に関わる修飾語が最も属性的な修飾語であることについて考えた。

목차

要旨
 1. 들어가기
 2. 고찰방법
 3. 수식명사의 하위분류
  3.1 내용을 나타내는 수식명사
  3.2 종류를 나타내는 수식명사
  3.3 특징을 나타내는 수식명사
  3.4 수량적 특징을 나타내는 수식명사
 4. 속성적 관계의 명사의 어순
  4.1 「기타 연체수식어>속성적 관계의 명사>주명사」의 어순
  4.2 「속성적 관계의 명사>기타 연체수식어>주명사」의 어순
 5. 마무리
 참고문헌

저자정보

  • 오현정 건국대학교 일어교육과 조교수

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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