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한일문화교류의 의의와 전망

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Meaning and View of Korea-Japan Cultural Exchange

金弼東

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초록

일본어

国際社会のなかで経済大国の地位を獲得した日本が、文化力の拡大を狙ってこの分野に力を入れ始めたのは70年代に入ってからである。それから日本の政府は、外務省を中心に積極的な文化政策を立案した。その特徴は、文化民族主義、官民一体主義、そして緻密な細部計画の樹立などで要約できるが、この三位一体を通して日本は日本文化の優秀性を海外に伝播するため総力を傾いてきた。80年代から日本政府が韓国との文化交流に焦点を合わせていることには、このような背景があった。日本に比べて韓国の文化政策は、日本の文化民族主義とは性格を異にしているものの、外来文化についてはかなり抑圧する政策をとってきた。それは、政治․経済分野での海外依存度がかなりたかかったため、文化の分野だけは民族文化のアイデンティティの確立が必要だという認識があったからである。しかし、このような韓国の文化民族主義は、90年代に入ってからは文化をめぐる国内外の環境急変と韓国内部の価値観の変化などによって、文化政策にも劇的な変化が現れ始めた。要するに、伝統を重んずる文化民族主義から脱皮して、文化を最大限付加価値を創造する21世紀の新産業として育成する方向へ向かい始めるようになった。日本との文化交流の拡大に取り組んだのも、このような背景があった。本稿では、韓日両国が同状異夢の形で文化交流を進めてきたが、それが結果的には両国の関係改善に貢献してきたことを確認しながら、一方では今後も両国の文化交流が友好関係の構築に実実的に貢献するためには、どういう課題を克服すべきかを検討してきた。

목차

要旨
 서론
 1. 「65년 체제」의 출발과 정경교류의 추이
 2. 한일문화교류의 활성화
 3. 한일문화교류의 전망
 결론

저자정보

  • 金弼東 김필동. 세명대학교 부교수

참고문헌

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