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仮名遣いの混乱と表音意識について

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A Historical Study of Japanese Orthography

閔丙燦

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초록

일본어

日本語を視覚化する際において、一つの事柄にたいして二つ以上の表記方式が成り立つ理由としては、一般に、音の歴史的変化に対して文字は固定化しているためであるということとともに、「仮名遣い」というのが人工の社会的な約束に過ぎないからであるということなどが挙げられている。しかしながら、「歴史的仮名遣い」から「現代かなづかい」へと転換しなければならなかった積極的な理由をはじめとして、「現代かなづかい」で表音性を強調するようになった背景などについてはまだ議論の余地がある。本稿ではこれらの諸問題について考察した。 「現代かなづかい」は表音的な性格が強いとされているが、これもやはり「歴史的仮名遣い」に基づいた音韻論的な解釈にすぎない。そして、「現代かなづかい」への移行は、ただ単に現実の音と表記とのずれを正そうとしたためだけではない。それは、視覚上の単純化․単一化を追求した結果に他ならない。 一方、『小公子』や『おほかみ』などを取り上げて、とりわけ長音にたいする当時の仮名遣いの混乱の実態を探ってみた結果、明治期には仮名遣い、とりわけ字音の仮名遣いが混乱していたことが浮彫りになった。これが仮名遣い改定へ向けての起爆剤になったものと考えられる。 その混乱のなかで様々な工夫が行われたが、上田万年の場合、カタカナによるルビや長音符号の使用など、従来、外来語の仮名表記に採用されていた手法を積極的に採り入れた。そういう意味で、外来語の表音的な表記方式が和語および字音の仮名遣いにも、何らかの形で影響を及ぼしたものと考えられる。そして、その際には「歴史的仮名遣い」が持つ表記と発音とのずれの問題が強く意識された。

목차

要旨
 1. はじめに
 2. 現代かなづかいの性格
 3. 「現代かなづかい」の影に潜む「歴史的仮名遣い」
 4. 翻訳小説『小公子』に見られる仮名遣いの混乱
 5. 上田万年の試み
 6. おわりに
 参考文献

저자정보

  • 閔丙燦 문병찬. 仁荷大学校 文科大学 東洋語文学部 助教授

참고문헌

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