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本論文では『太閤記』から『絵本太閤記』への変容について、特に、両作品において独自的な位置を占めながらも、考察されることのまれであった壬辰倭乱記事に焦点を当ててみた。『太閤記』の壬辰倭乱記事は、日本内で最初に七年戦争の全容を提示したのは画期的であったが、先行作品の乏しさや作者の政治的な立場による限界などが認められる。『絵本太閤記』第6・7篇の壬辰倭乱記事は、『太閤記』が提示した七年戦争の全容を継承しながらも、中国の作品の影響を受けた『豊臣秀吉譜』・『朝鮮征伐記』、そして韓国の『懲毖録』․『西厓先生文集』などの作品の叙述をも受け入れ、『太閤記』の壬辰倭乱記事を変容・拡張する。壬辰倭乱の当事国であった三国の作品が、17世紀末に日本内に全部そろって始めて、この戦争に関わる三国の作品が対照․綜合されるようになったのである。
목차
要旨
1. 처음에
2. 중국 작품의 영향 - 「도요토미 히데요시후」와 「조선정벌기」
3. 한국 작품의 영향 - 「장비록」과 「서애선생문집」
4. 마치며
참고문헌
1. 처음에
2. 중국 작품의 영향 - 「도요토미 히데요시후」와 「조선정벌기」
3. 한국 작품의 영향 - 「장비록」과 「서애선생문집」
4. 마치며
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