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A Comparative Study of Korean and Japanese Medical Terminology: from the Understanding Point of View

송영빈

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초록

일본어

日本語専門用語は、一般的に分かりにくい用語というイメージがある。実際、各言語の基本語と専門用語とのへだたり度を求めた研究結果によると日本語専門用語は、西洋の諸言語の専門用語に比べ基本語とのへだたりが激しいことが証明されている。専門用語は、専門分野の概念を表すためのもので、概念を正確に表すことさえできればそれが現在の日本語のように必ずしも難解である必要はない。本稿は、日本語の専門用語の中で特に難解であると言われている医学用語を対象に基本語とのへだたり度を求め、へだたりの激しさの原因がどこにあるのかを明らかにする。具体的分析方法として、単漢字、二字漢語ごとの基本語とのへだたりを調べ、さらに単漢字を訓に置き換え、それに基づく基本語とのへだたり度の検証、訓に置き換えたものの意味的理解可能性などを検証、分析する。結論として、訓の存在が必ずしも基本語とのへだたりを縮める役割を果たすものではないことを証明する。具体的には,常用漢字表の訓が漢字の多義性を十分反映するものではないこと,逆に日本語医学専門用語で用いられている漢字が日本語漢字の一般的用法を示した常用漢字表からはずれた用法が多いこと。さらに、日本語医学用語の場合、常用漢字表以外の漢字を多用しているところにへだたりの激しさの原因があることを証明する。

목차

要旨
 1. 들어가며
 2. 앞선 연구 검토
 3. 의학 전문용어의 거리도
  3.1 의학 전문용어의 특성과 분석대상 용어의 특징
  3.2 거리도 측정을 위한 분석 단계
  3.3 분석 단계에 따른 거리도 차이의 특성
  3.4 표외한자
 4. 나오며
 참고문헌

저자정보

  • 송영빈 이화여자대학교 인문과학부 조교수

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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