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「やわらかさ」を表す日韓擬態語の意味分析 ― 語が持つ意味を中心に ―

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Componential Analysis of Meaning about the Onomatopoeic Words of [Softness] in Japanese and Korean -Paradigmatic Analysis

澤田信恵

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초록

일본어

本稿では日韓両言語の「触覚」をあらわす擬態語の意味分析のうち、「やわらかさ・軽さ」に関するパラディ グマティックな考察を行った。使用頻度が高い擬態語をそれぞれ選出し、成分分析を行い、例文を通して語が持 つ微妙な意味の違いを検証した。  その結果、「やわらかさ」の意味を持つ擬態語の意味成分として最も示差的なのが、日本語では「軽さ」で あったのに対し、韓国語では「水分」だった。また、音韻形態的な見地から相対的意味の違いの考察を試み た。その結果、両言語を通して「やわらかさ」を示差するとされる子音(f/h/m)が多く見られ、韓国語では濃音・激 音の意味の強調はあまり見られなかった。

목차

要旨
 1. はじめに
 2. 研究方法と語彙の選出
 3. 意味成分の設定と分布
 4. 分析
  4.1 日本語
  4.1 韓国語
 5. 同一意味成分を持つ語の相対的程度の違い
  5.1 日本語 
  5.2 韓国語
 6. まとめ
 参考文献

저자정보

  • 澤田信恵 同徳女子大学校 助教授

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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