원문정보
초록
일본어
言語の基本的な機能が相互の意思疏通と情報を伝えることにあるといえば、我らが使用する言葉はそれ自体が持っている意味的な部分とその意味を規則に適うように体系化した形式と共に、実際言葉が使用される当時の具体的な状況が考えられなければ完全な意思疏通をなすことができない。 本論文では談話を情報伝達という観点から、聴者の知識に新しい情報になる要素を焦点として、そして聴者の知識に既に与えられた情報の要素を前提として見て、情報構造の構成要素である焦点を前提との関係を考察して、談話におけるその機能を明らかにすることが目的である。 情報構造の構成要素である焦点は一連の発話を構成し、情報を伝達する一つの手段として、与えられた文脈と状況で一番新しくて大切な情報を提供する情報要素の核心である。本論文で察した日本語の談話の情報構造における焦点に対する結果は次のようである。 一番目は情報をその状態によって分け、新しい情報要素である特性を焦点に付与して、情報を区分するのは妥当ではないことである。即ち、焦点と指示体に対する認知的な状態は互いに関連があるということは認められるが、そのような関係は必然的なものではないことである。 二番目は焦点が情報の伝達価値と関連があるとすると、日本語におけるその機能は‘が’のような助詞が担っているし、その表示機能は‘新しい情報の要素’という特性を付与していることだと言うより,それが持っている情報の価値は表現された命題の一つの要素として新しい情報を作る談話論的な関係から把握されるべきである。 三番目は情報を構造するのに聴者より話者の役割が大きいという事実が解った。 四番目は日本語の談話の情報構造において焦点表現は情報的焦点、排他的焦点、提示的焦点に分けることができた。
목차
1. 들어가는 말
2. 초점에 관한 선행연구
3. 정보구조에 있어서 초점과 전제의 관계
4. 정보구조에 있어서 초점표현
4.1 정보적 초점
4.2 배타적 초점
4.3 제시적 초점
5. 맺는 말
参考文献