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초록
일본어
本研究は日本における韓国学 及び韓国語教育の現状を考察したものである。4年制大学を中心に 日本で韓国学や韓国語の教育について専門教育を行っている大学は東京外国語大学、大阪外国語大学、九州大学、富山大学、天理大学、神田外語大学、熊本学園大学、等である。七つの大学の中でも大学院博士課程まである大学は東京外国語大学、大阪外国語大学、九州大学など三つの大学しかない。日本には630以上の四年制大学があるが、その内韓国学の専門学科を設置している大学は七つだけであると言うことは全体の1%に過ぎない。上記の大学以外に東京大学では「韓国朝鮮文化研究室」で韓国学を研究し、教養学部で韓国語教育を行っている。他の大学では外国語教育として韓国語教育を実施している。それも非常勤講師が教育を担当している大学が多い。日本において韓国語の科目名称が‘韓国語’、‘朝鮮語’、‘韓国。朝鮮語’、‘ハングル’、‘コリア語’など科目名称が複雑なのは日本と北朝鮮との関係があるからである。時間がたつにつれて韓国語の学習者は増えているが教員の人数がそれについて行けない状態である。 現在の教員も韓国人、在日韓国人、日本人の教員など文化的背景がそれぞれ違う教師が多いのが現状である。より効果的な韓国語の教育のためには教師の研修が必要である。いま現在の現状のままでは期間も短いし、いくつの大学や韓国国際交流財団等でばらばら行っているのであまり効果がない。より効果的な研修のためには韓国の政府機関で窓口を一つにまとめ、長期的に教師の研修制度を作ることが問題点として浮かび上がってくる。
목차
要旨
서론
1. 일본대학에서의 한국어 교육 및 한국학 현황
2.1. 한국어 과목 명칭의 변화
2.2. 도쿄외국어대학과 간다외어대학의 비교 분석
3. 한국어 학습자의 현황
4. 교원에게 놓여진 상황
결론
參考文獻
서론
1. 일본대학에서의 한국어 교육 및 한국학 현황
2.1. 한국어 과목 명칭의 변화
2.2. 도쿄외국어대학과 간다외어대학의 비교 분석
3. 한국어 학습자의 현황
4. 교원에게 놓여진 상황
결론
參考文獻
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